タイは異国の地。
日々タイの人々と関わり、仕事を共にする中で大小さまざまな疑問や問題が生じることと思います。
例えば・・・
－ タイ人従業員の結婚式に招待されたけど、ご祝儀は幾らぐらい包めばいいの？
－ 従業員に年に一度健康診断を受けさせる義務はあるの？
－ 会社の就業規則を作成してから随分年数が経過したけど、既に法律が改正された項目がある場合、どうしたらいいの？
－従業員の退職時、会社は未消化分の有給休暇を買い取る義務があると聞いたけどどのように日数や金額を算出したらいいの？
－勤務態度の悪い従業員の給与を減額したい！でもタイでは給与の減額は出来ないって本当？
－パート従業員でも退職金は必要なの？
－タイ人配偶者ビザのOビザで就労する場合、通常のBビザとは手続き上どのような違いがあるの？
－ タイでの動産の売買において、「所有権」および「危険負担」はどの時点で売り主から買い主に移転するの？
などなど。
M&A Advisoryではそんな疑問や問題点にお答えする「コンサルティング（顧問）」サービスを提供しています。
メールや電話、または面談で何度でもお問い合わせ・ご相談をいただくことが可能で、日本人コンサルタントやタイ人専門家（コンサルタントや弁護士、行政書士等）により対応をさせていただきます。
こちらは実務が伴わない（発生しない）範囲・範疇内でのご質問に対して回答をさせていただくサービスで、もし具体的な実務が発生する場合には別途お見積もりをさせていただくことになります。
例えば上記の例の内、就業規則についてのご質問に対しては現時点での改正点について確認の上回答をさせていただく部分はコンサルティングサービスの範疇、またもし法の改正に伴って自社の就業規則も改訂したいということであれば改訂に係る費用は別途お見積もりということになります。
また、契約者の皆様には月に一度、タイ国内での種々の法改正やビザ・ワークパーミットに関する新規定・変更点、新型コロナウィルス感染症に対する政府の対応策など様々な情報をまとめたニュースレター（日・英）も配信しています。
日々の疑問点・問題点について気軽に相談できる先が欲しい！という時には是非この「コンサルティング（顧問）」サービスのご利用を検討していただければと思います。
＜M&A Advisory 月極コンサルティング（顧問）サービス＞
・月額 ： 10,000バーツ＋VAT（7％）
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・お問い合わせ先： infojp@m-agroup.com